今、何をしたら良いか・・・
2011年 03月 22日
この前のブログ、原発の情報は、現実を知るため・・・
これを全部信じなくともいいし、自分なりの解釈をすればいいと思います。
ただ、いろんな意見を聞いて、自分の直感で判断すればいいと・・・
そして、いろいろな情報を得た上で 原発に対する認識を新たにし、この事態を真剣に受け止めることができるのではないでしょうか。
そして ここで 皆さんにお願いしたいことがあります。
震災には義援金が現実的に役立ちますが、これはもう沢山の方々が既に実行していらっしゃいますので 心配ないです。
私は原発反対運動を挑発しているわけではありません。
皆さんを怖がらせているわけでもありません。
戦争や戦いで勝ち負けを決める時代を終わりにしたいです。
責任のなすりつけあいも何の役にも立ちません。
原発のどの意見が正しい、正しくない、間違っている・・・いろいろ意見があります。
何を信じて良いかわからない、それでも問題を解決したい・・・
全てのことは、理由があって起きています。
今は地球の学びの時です。
間違った方向に行っているものを修正起動する時なのかもしれません。
みんなが心をひとつにして 思いやり、助け合い、自分ができることをする。
そして それは人間 みんな本来持って生まれた 思いやりの心を「ヒーリング」とか「光を送る」という目には見えないけれど、最高にパワフルな武器を使って 助け合うことができます。
「祈り」も素晴らしいです。
「ヒーリング」は、誰にでもできること、それを想って念じるだけ、波動であったり、「ホ・オポノポノ」であったり、それぞれが納得する自由な形で送ればいいと思います。
思い出したときにすればいい、朝晩でもいい・・・
原発問題に関して 「平和な状態をヴィジュアライズ(思い描いて)しながらのヒーリング」、つまり光を送って欲しいのです。
原発がベストな形で解決されますように・・・と。
世界中のみんなが心をひとつにした時、奇跡が起きます。
ヒーリング、光を送ることは 別にスピリチュアルでなくとも誰にでもできることです。
人間みなさんに備わった ギフトです。 使い始めると もっと開発されます!
ハワイに伝わる問題解決法、「ホ・オポノポノ」* を知っている人は それを実行してください。
みんなが心をひとつにする時が来ました。 思いは必ず通じます。
最後までお読みくださって ありがとうございました。
勢津子
*******************************************************************
*「ホ・オポノポノ」 について知りたい方へ・・・
どんな問題でも、「いったいなんでこんなことが起こるのか!」という理由を知らなくてもあなたはその問題を解決できます。
そして、このことが自分にとっての「解放」「ほんとうのよろこび」にむけられていることに気づき、感謝することさえできます。
「ホ・オポノポノ」とは問題の解決、つまり"ものごと"それ自体のほんとうの姿、目的を知ることです。
「"わたし"は何者か」
「誰の責任か」
問題解決に必要な自分に発する2つの問いです。(ヒューレン博士)
ハワイの州立病院での奇蹟
ヒューレン博士は、1983年から1985年までの5年間、ハワイの州立病院の特別病棟に勤務していました。
その特別病棟とは、殺人、レイプ、暴行、窃盗などの罪に問われ、なおかつ精神錯乱状態にあるとされた囚人患者が収容されている特別施設のことでした。
施設内では患者同士、スタッフに対する暴力事件が頻発していたため、患者の多くが手錠や足かせをはめられていました。スタッフたちは背後から凶暴な患者に襲われないように、壁を背にして歩くことを習慣にしていたほどです。
そのような恐怖の職場でしたので、スタッフの欠勤や遅刻も多く、勤続自体も長続きしないのが実態でした。
患者の立場からみるとこうなります。たとえば、自分の母親を殺した囚人がいるとします。その人は母親を殺して、今度は母親を殺したっていう自責の念にかられて自分が苦しみ、アルコール中毒になったり、精神病になったりして、心が病んでしまうのです。それで彼は特別施設に収容されることになります。
そのような重症患者ばかりが集まっている収容施設なのです。
さて、この厳しい状態を打開するために、州政府は有能なセラピストを雇って施設に来てもらうのですが、結局何の成果も出せないので、数ヶ月後には首にせざるを得ません。あるいはセラピスト自身が劣悪な職場環境に嫌気がさし、自ら退職してしまうのです。
そして、その問題の収容施設にヒューレン博士が派遣されることとなりました。
ヒューレン博士は、決して患者とは会おうとしませんでした。カウンセリングを実際に行うことは一切しなかったのです。ただ、患者のファイルを見ていただけなのです。
それでいて、患者は立ち直り、次々と退院していったのです。
では、ヒューレン博士はこの収容施設で何をしていたのでしょうか。
つづきは、以下のサイトへ・・・
http://oponopono.blog64.fc2.com/blog-entry-43.html
イハレアカラ・ヒュー・レン博士 プロフィール
1962年コロラド大学にて学士号、1971年ユタ大学でマスターオブサイエンス、
1973年アイオワ大学で教育長・特殊教育ディレクターの博士号を取得。
1973-76年アイオワ大学大学長。
1976-80年、知的障害者ハワイ協会事務局長。
発展的な精神医学の研究家であり、トレーナー。
触法精神障害者および発達障害者とその家族とのワーク経験でも知られる。
国連、ユネスコ、世界平和協議会、ハワイ教育者協会などの学会グループと長年、ホ・オポノポノを講演し、トレーニング活動を行っている。
本の中でも繰り返し述べられていますが、ヒューレン博士は
「問題は外にあるのではないですよ。すべて自分の中にあるのです」と、おっしゃっています。
「問題はお金でもなく、病気でもなく、人間関係でもありません」
「人生で起きるすべての出来事は潜在意識の中の記憶の再生によるのです」と。
目の前に現れる問題は「すべて、自分の記憶が創り出したもの」
ホ・オポノポノではそう考えます。
だから、その記憶をクリーニングしない限り、目の前の現実は変わらない。
「ホ・オポノポノ」の具体的なやり方
http://ameblo.jp/sennsaiisiki/theme-10013526516.html
これを全部信じなくともいいし、自分なりの解釈をすればいいと思います。
ただ、いろんな意見を聞いて、自分の直感で判断すればいいと・・・
そして、いろいろな情報を得た上で 原発に対する認識を新たにし、この事態を真剣に受け止めることができるのではないでしょうか。
そして ここで 皆さんにお願いしたいことがあります。
震災には義援金が現実的に役立ちますが、これはもう沢山の方々が既に実行していらっしゃいますので 心配ないです。
私は原発反対運動を挑発しているわけではありません。
皆さんを怖がらせているわけでもありません。
戦争や戦いで勝ち負けを決める時代を終わりにしたいです。
責任のなすりつけあいも何の役にも立ちません。
原発のどの意見が正しい、正しくない、間違っている・・・いろいろ意見があります。
何を信じて良いかわからない、それでも問題を解決したい・・・
全てのことは、理由があって起きています。
今は地球の学びの時です。
間違った方向に行っているものを修正起動する時なのかもしれません。
みんなが心をひとつにして 思いやり、助け合い、自分ができることをする。
そして それは人間 みんな本来持って生まれた 思いやりの心を「ヒーリング」とか「光を送る」という目には見えないけれど、最高にパワフルな武器を使って 助け合うことができます。
「祈り」も素晴らしいです。
「ヒーリング」は、誰にでもできること、それを想って念じるだけ、波動であったり、「ホ・オポノポノ」であったり、それぞれが納得する自由な形で送ればいいと思います。
思い出したときにすればいい、朝晩でもいい・・・
原発問題に関して 「平和な状態をヴィジュアライズ(思い描いて)しながらのヒーリング」、つまり光を送って欲しいのです。
原発がベストな形で解決されますように・・・と。
世界中のみんなが心をひとつにした時、奇跡が起きます。
ヒーリング、光を送ることは 別にスピリチュアルでなくとも誰にでもできることです。
人間みなさんに備わった ギフトです。 使い始めると もっと開発されます!
ハワイに伝わる問題解決法、「ホ・オポノポノ」* を知っている人は それを実行してください。
みんなが心をひとつにする時が来ました。 思いは必ず通じます。
最後までお読みくださって ありがとうございました。
勢津子
*******************************************************************
*「ホ・オポノポノ」 について知りたい方へ・・・
どんな問題でも、「いったいなんでこんなことが起こるのか!」という理由を知らなくてもあなたはその問題を解決できます。
そして、このことが自分にとっての「解放」「ほんとうのよろこび」にむけられていることに気づき、感謝することさえできます。
「ホ・オポノポノ」とは問題の解決、つまり"ものごと"それ自体のほんとうの姿、目的を知ることです。
「"わたし"は何者か」
「誰の責任か」
問題解決に必要な自分に発する2つの問いです。(ヒューレン博士)
ハワイの州立病院での奇蹟
ヒューレン博士は、1983年から1985年までの5年間、ハワイの州立病院の特別病棟に勤務していました。
その特別病棟とは、殺人、レイプ、暴行、窃盗などの罪に問われ、なおかつ精神錯乱状態にあるとされた囚人患者が収容されている特別施設のことでした。
施設内では患者同士、スタッフに対する暴力事件が頻発していたため、患者の多くが手錠や足かせをはめられていました。スタッフたちは背後から凶暴な患者に襲われないように、壁を背にして歩くことを習慣にしていたほどです。
そのような恐怖の職場でしたので、スタッフの欠勤や遅刻も多く、勤続自体も長続きしないのが実態でした。
患者の立場からみるとこうなります。たとえば、自分の母親を殺した囚人がいるとします。その人は母親を殺して、今度は母親を殺したっていう自責の念にかられて自分が苦しみ、アルコール中毒になったり、精神病になったりして、心が病んでしまうのです。それで彼は特別施設に収容されることになります。
そのような重症患者ばかりが集まっている収容施設なのです。
さて、この厳しい状態を打開するために、州政府は有能なセラピストを雇って施設に来てもらうのですが、結局何の成果も出せないので、数ヶ月後には首にせざるを得ません。あるいはセラピスト自身が劣悪な職場環境に嫌気がさし、自ら退職してしまうのです。
そして、その問題の収容施設にヒューレン博士が派遣されることとなりました。
ヒューレン博士は、決して患者とは会おうとしませんでした。カウンセリングを実際に行うことは一切しなかったのです。ただ、患者のファイルを見ていただけなのです。
それでいて、患者は立ち直り、次々と退院していったのです。
では、ヒューレン博士はこの収容施設で何をしていたのでしょうか。
つづきは、以下のサイトへ・・・
http://oponopono.blog64.fc2.com/blog-entry-43.html
イハレアカラ・ヒュー・レン博士 プロフィール
1962年コロラド大学にて学士号、1971年ユタ大学でマスターオブサイエンス、
1973年アイオワ大学で教育長・特殊教育ディレクターの博士号を取得。
1973-76年アイオワ大学大学長。
1976-80年、知的障害者ハワイ協会事務局長。
発展的な精神医学の研究家であり、トレーナー。
触法精神障害者および発達障害者とその家族とのワーク経験でも知られる。
国連、ユネスコ、世界平和協議会、ハワイ教育者協会などの学会グループと長年、ホ・オポノポノを講演し、トレーニング活動を行っている。
本の中でも繰り返し述べられていますが、ヒューレン博士は
「問題は外にあるのではないですよ。すべて自分の中にあるのです」と、おっしゃっています。
「問題はお金でもなく、病気でもなく、人間関係でもありません」
「人生で起きるすべての出来事は潜在意識の中の記憶の再生によるのです」と。
目の前に現れる問題は「すべて、自分の記憶が創り出したもの」
ホ・オポノポノではそう考えます。
だから、その記憶をクリーニングしない限り、目の前の現実は変わらない。
「ホ・オポノポノ」の具体的なやり方
http://ameblo.jp/sennsaiisiki/theme-10013526516.html
by setsukomatsumoto3
| 2011-03-22 17:20
| 日記