弔い
2011年 03月 17日
3月16日
この大震災で亡くなられた方々は、さそかし恐怖の思いの中で苦しみもがいたことでしょう。
それは想像に絶するものでしょう。
今、彼らの魂が体から抜け出して 自由になる者、また死後の世界を知らないで亡くなられて まだ迷いと執着の中にいる魂、それぞれでしょうが、彼らの魂は私たちの思いの中で弔いをしてあげたいと思います。
彼らの魂が向かうべき所に、光のほうへ 無事に到達できるように、祈り、思いを馳せらせたいと思います。
生きて この世に残った人々は、亡くなられた方々以上に悲しみ、苦しんでおられます。
勿論、凍えるような寒さのなか、食料、水、燃料、必需品が不足してますが・・・
津波が背後まで迫り、親子3人で必死に逃げるけれど お父さんの手から お母さんと子供の手が離れ、母子は父親の目の前で津波に飲み込まれてしまった・・・
心のケアが必要とされる方々にもお見舞い申し上げます。
涙ながらに会見していて 残された人々の痛みがひしひしと伝わってきました。
大震災で亡くなられた方々、そして残された そのご家族の方々にお見舞いを申し上げます。
そしてこれ以上 放射能の被害が広がりませんように 祈りと「ホ・オポノポノ」を送ります。
昨夜の電話では、福島市内の姉家族は 「まだ家にいれば安全だから大丈夫」といってますが、もしアメリカに避難してきたら大歓迎するよ、と伝えました。
こんな災害のなか、昨夜も仙台の母と電話が繋がり、90歳になる母は、実家が家族の避難所になって、みんな家族が寄り添って寝泊りしたり、食事したり、洗濯しにきたり、調理しにきたり、と毎日人の出入りがあるせいか 以前は電話口で 「足が痛い」とか 「すぐ疲れる」とか弱音を吐いていたのに 何気に声が弾んでいるように感じました。
「病は気から」ですね。
日本は勿論のこと、世界中で 「みんなの心がひとつになる」 という素晴らしい現象が生まれています。感謝
!
この大震災で亡くなられた方々は、さそかし恐怖の思いの中で苦しみもがいたことでしょう。
それは想像に絶するものでしょう。
今、彼らの魂が体から抜け出して 自由になる者、また死後の世界を知らないで亡くなられて まだ迷いと執着の中にいる魂、それぞれでしょうが、彼らの魂は私たちの思いの中で弔いをしてあげたいと思います。
彼らの魂が向かうべき所に、光のほうへ 無事に到達できるように、祈り、思いを馳せらせたいと思います。
生きて この世に残った人々は、亡くなられた方々以上に悲しみ、苦しんでおられます。
勿論、凍えるような寒さのなか、食料、水、燃料、必需品が不足してますが・・・
津波が背後まで迫り、親子3人で必死に逃げるけれど お父さんの手から お母さんと子供の手が離れ、母子は父親の目の前で津波に飲み込まれてしまった・・・
心のケアが必要とされる方々にもお見舞い申し上げます。
涙ながらに会見していて 残された人々の痛みがひしひしと伝わってきました。
大震災で亡くなられた方々、そして残された そのご家族の方々にお見舞いを申し上げます。
そしてこれ以上 放射能の被害が広がりませんように 祈りと「ホ・オポノポノ」を送ります。
昨夜の電話では、福島市内の姉家族は 「まだ家にいれば安全だから大丈夫」といってますが、もしアメリカに避難してきたら大歓迎するよ、と伝えました。
こんな災害のなか、昨夜も仙台の母と電話が繋がり、90歳になる母は、実家が家族の避難所になって、みんな家族が寄り添って寝泊りしたり、食事したり、洗濯しにきたり、調理しにきたり、と毎日人の出入りがあるせいか 以前は電話口で 「足が痛い」とか 「すぐ疲れる」とか弱音を吐いていたのに 何気に声が弾んでいるように感じました。
「病は気から」ですね。
日本は勿論のこと、世界中で 「みんなの心がひとつになる」 という素晴らしい現象が生まれています。感謝
!
by setsukomatsumoto3
| 2011-03-17 03:49
| 日記